いつも靖一郎豆乳をご愛飲いただき、誠にありがとうございます。
旨み成分と豊富な栄養素で、料理食材としても人気の靖一郎豆乳
「スープ」「鍋」「デザート」年間を通じて高い検索頻度の豆乳
豆乳は大豆を搾っておからを取り除いたもので、栄養素たっぷり。
大豆たんぱく質には、血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などの機能があるといわれています。
そんな豆乳は、体重を気にする方にも嬉しいノンコレステロールの健康飲料です。
靖一郎豆乳は、冷やしてそのまま飲んでいただくのが一番美味しいですが、
ご家庭の料理に加えると味にコクが増し、まろやかになることから、食材の一つとしても活躍しています。
また乳製品アレルギーの方が、牛乳の代用としてご利用になることも少なくありません。
料理をするにも、レシピサイトを見ながらスマホ片手にという方もいらっしゃると思います。
「豆乳」の検索頻度は、ここ数年の豆乳ブームもあって、年間を通じて高くなっています。
夏場の検索キーワードは、そうめんやひやむぎのつけダレとして豆乳が人気ですが、なかでも検索のピークが10月後半から1月。温かい食事が恋しくなる冬場で、鍋料理のつゆ、スープとしての検索が多数を占めます。
豆乳の材料の大豆には、うまみ成分のグルタミン酸が豊富に含まれているため、それが出汁の役割をして具材の旨みをひきたててくれます。
ほかにも、牛乳の代わりに豆乳を使う「クラムチャウダー」や「クリーム煮」が人気です。
最近ではスターバックスなど、大手コーヒーチェーン店のメニューにも「ソイラテ」が当たり前に並ぶようになりましたが、この「ソイ」も実は豆乳のこと。
ソイラテは豆乳と苦味のあるエスプレッソを混ぜたもので、美容に関心の高い女性に受けています。
さらに忘れてはいけないのが「デザート」です。
健康や美容に気をまわす方が増えて、豆乳でつくるデザートが支持されています。
靖一郎豆乳を使ったデザートで人気なのが、豆乳プリン「大美五豆~オミゴト~」です。
大阪を代表する洋菓子の「五感」特製で、ほかにも靖一郎豆乳を使った新メニューの開発や新作お菓子の販売がたくさんの料理人、パティシエが中心となって始まっています。
今後注目のキーワードは「離乳食」と「糖尿病」
豆乳の活用に今後、注目されるのは「離乳食」と「糖尿病」です。
大豆に含まれる豊富な栄養素は前述の通りですが、さらに大豆には腸内のビフィズス菌を増やす大豆オリゴ糖、血管の内壁についたコレステロールを体の外に排出する働きのあるレシチンなど、健康維持に役立つ成分が豊富に含まれています。
食物アレルギーから見ると、牛乳よりもアレルギーが少なく、豆乳を使うと赤ちゃんにも優しいまろやかな味わいになります。
また生活習慣病予防からも「糖尿病」患者の食事づくりに重宝されています。
実際に料理レシピサイトを見てみると、「離乳食」や「糖尿病」患者向けのレシピが多数公開されていて、その人気がうかがえます。
大豆が持つ旨み成分と栄養素で注目を集める豆乳。
健康飲料としてだけではなく、豆乳の美味しさ、料理食材としての活用を今後もどんどん発信していきます。ぜひお楽しみに。
靖一郎豆乳は、国産(佐賀県)フクユタカ大豆100%の無添加豆乳です。最高の素材と技術で作る大豆本来の味をご賞味ください。大阪を代表する創作料理の「カハラ」、大阪洋菓子お土産の「五感」にも選ばれました。<通信販売、お取り寄せ可>
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